高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
プレミア商品券、あるいはそういった補助対象は、高野山に来られる人へ、高野山で商業を営む人へのサービスにはなりますが、高野山に在住しておられる高齢者の人たちには、タクシー券等の交付等もありますけれども、非常に冷たいような感じもするような気がするんですけれども、今後ひとつ御配慮をお考えいただきたいと、こんなふうに思います。 ○議長(松谷順功) どなたか答弁いただけませんか。 平野町長。
プレミア商品券、あるいはそういった補助対象は、高野山に来られる人へ、高野山で商業を営む人へのサービスにはなりますが、高野山に在住しておられる高齢者の人たちには、タクシー券等の交付等もありますけれども、非常に冷たいような感じもするような気がするんですけれども、今後ひとつ御配慮をお考えいただきたいと、こんなふうに思います。 ○議長(松谷順功) どなたか答弁いただけませんか。 平野町長。
◆15番(福田讓君) コロナのほうは、そうしますと個別接種の場合はまたタクシー券ですか。あれを発行していただけるんでしょうか。 ◎新型コロナワクチン接種推進室長(小内洋二君) これまでと同様に、個別接種、タクシー券を同封して接種券を送付させていただきます。
それとタクシーにつきましても4枚、今回の3回目接種は往復なんで2枚セットのタクシー券を入れさせていただいておりますので、それで分かっていただけるとは思っております。 ◆11番(竹内弥生君) タクシーのほうは私も、ああ、タクシー来ているなと自分の分で分かったんですけれども、バスのほうが分からなかったので、ちょっと大きな字でするとか、バス便利ですよね。大きな字と申しますか。
福祉タクシー券についても、介護タクシーも利用できますので、現状ではそちらの御利用と併せて、必要であれば、障害サービスの中でヘルパー派遣と併せて御利用いただくことができますので、そちらの御利用をお願いしたいと考えております。 ◆15番(福田讓君) 車椅子の方は、介護タクシーでそのまま車椅子ごと乗車されます。
福祉タクシー券交付事業、重度障害者のタクシー料乗車券の一部を助成、新型コロナウイルス感染症対策経費、これ障害施設での感染予防に対する必要な衛生費、備品等の購入です。
ちなみに令和元年度までは年間26枚のタクシー券を発行しておりました。令和2年度より30枚に増枚いたしまして、また今年度においては、新型コロナ感染症予防対策としましてプラス30枚を発行し、年間60枚の発行をいたしております。 以上でございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
「タクシー券の補助券や無料券を考えてください」、加茂の方ですね。 こうして様々な要望をアンケートとしてせっかく取っていただいているんですから、この要望に応えていくべきだと考えているんです。 そこで、先ほども答えられたと思うんですが、このバス車両や、そして乗務員確保の問題があって、それらの市民の要望に応えられないんだというような答弁でした。
3款民生費1項2目障害者福祉費の説明欄1新型コロナウイルス感染症対策経費は、障害者福祉関連施設等での感染症予防に必要な衛生品、備品等の購入費で、2の福祉タクシー券交付事業については、交通機関における新型コロナウイルスへの感染リスクを軽減するため、重度心身障害者を対象とした、タクシー乗車料金一部助成券の30枚追加交付分を増額補正するものであります。
それと、先ほど言うたコミュニティバスの稲原ルートとかの足りない部分について、福祉のタクシー券を利用するわけですけれども、福祉の観点ではなしに、その辺のコミュニティバスの足りない部分を補完するというか-町内でも地域によって、旧印南地内なら1メーター500円そこそこで行くのかなと思うんですけれども、それ以外の地域については、やっぱり料金的にもかかる。
その分を視覚障害者のタクシー券6枚増やすことに充てたとのことですが、そもそも制度が異なるものであり、それぞれの充実を図ることが利用者からの切実な要望でもあります。障害者施策の後退と言わざるを得ません。 教育費中、放課後健全育成事業である若竹学級では、新年度で162名の待機児童が出る見込みだということで、今回、予算計上した4学級分では希望者が入れません。
知っている方だけはそうやって1万8,000円ものタクシー券をいただいて、病院に行くのもタクシーに乗って行ける。知らん人は歩いていかんなん、年寄りで足がなかったら。そんな差別的なことはだめかなというふうには思っております。 そして、ごみ袋ですけれども、やはり青いのでは、青いのやったら、何ですか、前とそんなに変わらないんですよね。
そういうことで、これの起こりっていうのは、高齢者の人で、タクシー券を使っていないんだと、御辞退してるんだと。
福祉タクシー券の交付事業ということで計上されておりますが、熊野川町では福祉タクシー券というのがあるんですが、今でもあると思いますが、年間24枚、最高3,000円の頭打ちということで、これは新宮市内の福祉タクシー券の内容だけもう一度教えていただきたいんですけれども。
また、障害福祉施策としまして、田辺市社会福祉協議会が身体障害者手帳1級など重度の障害者手帳を所持する方を対象に福祉タクシー券交付事業による補助、具体的には、1回の利用について上限500円のタクシー券20枚を交付しております。
◎企画調整課長(下基君) タクシー券もそうなんですけれども、現在、市で実施しております行政バス、スクールバス、あと診療所送迎等の既存事業につきましては、可能なものは統廃合して、事業整理を行う予定にしております。 ◆15番(福田讓君) 今、課長のお話でしたら、今、ふれあいバスとかやっていますね。これも全部タクシーに任すということですか。
現在、交付されております、先ほどからも関連する質問がありましたが、現在、交付されております高齢者用のタクシー券にかわり、山内循環りんかんバスの利用券、これ仮称ですけれども、乗車券の交付はできないものでしょうか。 交付を受けている高齢者によりますと、まだ自家用車やスクーターを使っている。この券を使用することはない。よって、タクシー券の使用は全然していない、このように言っております。
タクシーチケットについて、調査研究の結果、どのように考えているのかとのことでございますが、平成30年10月に県内において実施している九度山町にお伺いし、タクシー券についての調査を行ったところです。
12点目、福祉課は、福祉タクシー券の交付事業と、各担当課において12事業が展開されております。 そして、これらの事業は、路線バスの運行維持や各地区の診療所や学校の統合、医療センターの移転など、さまざまな要因に伴い事業が開始され現在に至っております。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 申請者731名が多いのか少ないのかでございますけれども、タクシー券を利用する意思があるのかどうかということにつながってまいりますので、妥当な数字ではないかと考えております。 以上です。 ○議長 次。
仮に検討地域の住民にタクシー券を配っても実際は同じことです。その辺のことを考えて、より有効で効率的な輸送方法を考えていただきたいです。 ふるさと寄附金の返礼として、遠方に住む家族の見守りサービス的なものを付加していくということに関して、高齢者福祉を考えるに当たり、見守りは基本的サービスの一つであるはずです。